持続化給付金
2021.08.04
大阪府衣類販売業における持続化給付金受給事例
事例詳細
【業種】
サービス業
【エリア】
大阪府
【社員人数】
5名
持続化給付金 | 200万円 |
受給額
200万円
その他の助成金
雇用調整助成金 | 242万円 |
家賃支援給付金 | 115万円 |
合計受給額
557万円
お悩み
新型コロナウイルスの影響で私のような小売業はかなり大打撃を受けています。飲食店や旅行業は制度が手厚い印象ですが、他の小売業は救済制度があまり無く厳しい状況が続いています。服や装飾品を販売している会社ですが、オンライン化に切り替えたり非対面のサービスに切り替えつつありますが売り上げはコロナ前と比べて半分ほど回復した状況です。
一時は売り上げが1/10にまで落ち込みいよいよ危ないと感じ店を休業。その際に使える制度を使おうとしましたが、助成金の種類によって提出方法が異なったり締め切りが異なっていたりしていた為アンビエントさんにお任せする形になりました。
結果
東京に会社を構えているのですが、遠方の大阪の助成金も把握されており依頼して良かったと感じています。申請もスムーズに行っていただき担当の方も心配して頂いて連絡を頂けております。
コロナ関係の助成金は一通り申請が済んでおります。おかげで社員を1人も辞めさせることなく経営を続けていけています。助成金の種類は多く、売り上げがしんどくなった後申請出来るものは少ないと教えて頂きました。もっと早くに活用しておけば良かったと感じることが出来ました。
販売をオンライン化してこれが軌道にのったら新しい販路を開拓できると信じているのでその際にコロナ関係の助成金を申請していきたいと思っております。